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一年前にリノベーションしたマンションに、
四人暮らしをしております
30代のワーキングマザーです。
2018年2月に第二子が生まれ,
現在、育休中です。

ブログでは、
日々の暮らしを綴っています。

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本日はリノベーションでやって良かったな。と思うことについてです。
①とタイトルに付けたので、②以降もやって良かったことを書いていきたいです。
(細かい部分ばかりですが)


逆にやっぱりこうすれば良かったー!っていう事もあるのでおいおい書いていきます。

 
まずは、照明でこれは良い!と思ったのがリビングの調光機能です。


前の家ではオン。オフ。豆電球。の3種類しかなかったので、この無限大な機能は惚れ惚れしちゃいます。


これは、調光マックスの状態です。
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そして、こちらが調光をかなり抑えた状態です。
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これだけでもだいぶ雰囲気が変わります。
子供がいる時はマックスにしていますが、眠った後は暗くしてまったりタイム。


我が家には他にもリビングにプラスする照明として、ダイニングの照明や(左端)
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キッチンカウンター上の照明や
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ブラケット照明があり
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それぞれ高さが違い光り方も違うので、リビングの調光機能と合わせたらかなり素敵な雰囲気に仕上がります!
(広角レンズがなくて全体像が撮れないのが悲しい)


リビングの調光機能ももちろん良いけど、それだけだと照明がノッペリしちゃいます。


なのでそれプラスのペンダントやブラケットがあるのとないのとでは違うなぁ。と思います。
間接照明も良いですよね!


私の特にお気に入りはブラケット。
この上下に伸びる光がとても好きです。
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(飾りつけを若干フライングしてることと不器用なところはスルーして下さい 汗)


私の、家づくりで参考にした本の中で
「伊礼智の「小さな家」70のレシピ」では、
天井に照明を付けず、灯りの重心を低くする
とあり、ダウンライトをあまり使わそうです。
(我が家は使ってますが、、、)
 
また「片付けの解剖図鑑」では、片付けの本ですが、照明は片付けない。と。
照明は多灯使いをして、奥行きを出した方が良い。
とのことです。


これらの本を参考にして考えた今の照明にとても満足してます。


でも、照明って何ワットって言われてもどれくらいの明るさか想像しにくいですし、図面見てもそれがいいの悪いのかがわからなくて家づくりの中で一番出来上がりが未知数でした。


そういう意味でも調光機能は失敗しにくいかなぁ。と思います。
あとは、ダウンライトは少なくてもいいかな。と思います。(一つ一つは安いですが、チリも積もればなので)
本読んだり勉強したりと光が足りない部分は、スタンドでまかなえば良い気がします。


我が家の一つずつ照明を紹介すると、ダイニングの上に吊るしているペンダントライトはflameのもの。
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どこかからの情報でオシャレに見えるダイニング照明の高さを知り、テーブルからの高さは60センチに。
たまに頭ぶつけますが 笑
低くしてみると本当に雰囲気が出ます。


キッチンカウンターの上のブラケットはTAiGAランプのもの。
こちらは受注してから制作して発送になります。今、大人気みたいで発注しても2019/7中旬以降の出来上がりになるそうです。早めの依頼が良さそうです。(ちなみに、私の時は1か月ほどでした)


どちらもすごく素敵な商品が多くて、見ているだけでも楽しいです。


そしてブラケットはパナソニックのものです。
IMG_6356

 
最後までこちらと迷いました。
ヤコブソンのブラケットランプです。
値段で、結局はパナソニックにしました。


最後に、私が照明プランでよいと思うことまとめ
○調光機能はかなり便利
○天井からのダウンライトだけではなく、ブラケット、ペンダント、スタンド、間接照明などで雰囲気を作る
○特にブラケットがオススメ
○ダウンライトは気持ち少なめ
です。

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